「自然の中をゆっくり歩きたい」
そんな気分になって、伊豆にある天城山へ行ってきました。
正直な話、登山ガチ勢みたいな知識はないのに楽しめるか心配でした。 でも実際に歩いてみて思ったのは、“初心者でもかなり楽しめる山だった”ってことです。

もちろんラクではないし、それなりに疲れました。 だけど天城山には派手な絶景とは違う”静かな良さ”がありました
この記事では、 実際に歩いた感想 初心者でも行けるのか キツかったポイント 持って行ってよかった装備 行く前に知っておいた方がいい注意点 等々リアルに。 これから天城山に行こうと思ってる人の参考になれば嬉しいですね。
天城山って、どんな山?
天城山は伊豆半島にある人気の登山スポット。 「天城山」と言っても単独の山じゃなくて、いくつかの山の総称らしい。
今回歩いたのはシャクナゲを見るための周回コース。 登山道はかなり整備されていて、多少崩れかけのところもあるけれど、 初心者でも歩きやすい印象だった。

ただ、思ってたより“ちゃんと山”。してました。 観光地を散歩する感じではない。
木の根。
岩場。
ぬかるみ。
場所によっては滑りやすいところもある。(前々日、前日の雨も影響 ) だからスニーカーより、ちゃんとした登山靴の方が安心。
実際、自分も途中で何回か滑りそうになった。(というか滑りましたね)
天城山の魅力は【静けさ】
登る前の情報では静かだとのこと。 5m先も見えないほどの霧も手伝って 確かに静か。 けれど 、今日は土曜日。 少し人が多かったです。

この空気感が心地良し
天城山って、“絶景ドーン!”みたいな山ではない。 その代わり、森を楽しむ感じ。 苔むした木とか、湿った空気とか、 伊豆独特の深い森の雰囲気がある。
歩いてるうちに、頭の中が静かになっていく。
普段ずっと仕事でスマホばっかり見てると、こういう時間ってかなり貴重だと思いますよ。
実際に歩いてキツかったポイント
初心者でも行けるとは思う。 でも、「余裕でラク勝ち」みたいな感じではない。 地味に疲れる。
特にキツかったのは、
- アップダウンが意外と多い
- ダウンの時にヌカるんでいるので足に気を遣う
- 足場が uneven(木の根・岩)
- 湿気で体力持っていかれる

だから防水系はかなり大事。 今回かなり助かったのがレインウェア。 山って天気変わるの早い。(今回はず~っとキリでしたが)
朝から小雨混じりのキリでしたが、防水ジャケットあるだけで安心感が違った。
持っていって良かったもの
ここ、かなり大事。 「まあ何とかなるでしょ」で行くと普通に後悔することになる。 わたしが実際に持って行って助かったものをまとめます。
防水ジャケット
今回はキリと同時に小雨混じりだったので、これは助かりました。 もともと湿気が多い山らしいのでこれは必須です。
安物のカッパより、ちゃんとしたアウトドア用の方が快適さが全然違います。
トレッキングシューズ
これもかなり重要でしたね。 木の根や岩で滑りやすい場所がありましたし。 普通のスニーカーだと不安かもしれないですね。
初心者ほど、靴はちゃんとした方がいいです。もちろん、わたしはトレッキングシューズです。

次の朝に写しました。 グチョグチョだったのがわかるかと思います。
モバイルバッテリー
写真撮ったり地図見たりしてると、思ったより電池減るのが早いです。 山でスマホ切れると普通に困るので、軽いものでも1個あると安心できます。
小さめのザック
両手空くのが身に染みていいということがわかりました。 ヌカるみで転んでしまい、両手が空いていたので手を付けましたがウエアは泥だらけとなってしまいました。
他にも飲み物、行動食、上着入れるだけでも結構便利。 街用リュックより、アウトドア用の軽いやつの方が歩きやすかった。
天城山は【静かにリセットしたい人】におすすめします
天城山、派手な観光スポットではないです。 でも、静かな森を歩きたい人にはかなり良かったです。
- 自然の中でリセットしたい
- 初心者でも登山してみたい
- 伊豆で自然を感じたい
そんな人にはおすすめできる山なのだと思います。

駐車場にはりっぱなトイレがありました。 靴が外の水道で洗えるのがありがたいです。
